メールやラインは気持ちを込めて
美のスペシャリスト多喜子です。
サロンでお客様とお話をさせたいただく事が、とても嬉しくありがたく思います。
施術をしながらお客様のご自身のお話をお聞かせくださることで、サロンに居ながらにして、素晴らしいお話をお聞きすることができるからです。
ご家庭のこと、お仕事のこと、旅行に行かれたお話などサロンに居ながらにして、こんなにも素晴らしいお話をお聞きすることは、本当にありがたいことだと思います。
本日も営業のお仕事をされているお客様とのお話の中で、コロナの自粛期間があったりでメールやラインでのやりとりの中で
ご自身はそんなつもりはなくても、誤解を招いてしまうような文になっていることがあり、実際にあってお顔を見てお話をすると誤解だとわかり安心をすることがあったと言うお話をお聞きしました。
私はこのところ商品開発においてのメールのやりとりが多いのですが、送信する前に読み返してみると、真剣になっているがゆえに、そんなつまりは無くても強い口調で言っているようにも受け取れるような文になっていることがあります。
このメールを受け取ったら、怒っているような印象になっては大変だと思い、訂正して柔らかく丁寧にを心がけてに書き換える事があります。
メールやラインは受け取った側の気持ちになって読み返してから送信する事が大切だと改めて考えました。
お客様とこうしてサロンでお話をする事で、ご自身の心の中の整理がついたり、より楽しい気持ちになって頂ければ、私も嬉しく思います。
先日、お渡ししたアロマ香水(アロマプリムフォーチュン®︎)をとても気に入ってお使いいただきありがとうございます。
ご使用になりやすいように検討していますので、もう少しお待ちくださいね。
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